来る10月7日にマルチビーム測深機のデータ後処理ソフトウェアに関するセミナーを以下の要領にて実施いたします。
国内外のあらゆる水中三次元データの後処理ソフトウェアメーカが一堂に会する滅多にない機会なので、ぜひこの機会をご活用ください。
【第9回水中調査に係る技術セミナー概要】
開催題目:マルチビーム測深機のデータの後処理ソフトメーカを集めた技術セミナー
開催場所:大田区民プラザ 展示室(東京都大田区下丸子3-1-3)※従来と異なる会場のため、ご注意ください(東急多摩川線 下丸子駅そば)
定 員:80名
参 加 費:以下の通り
法人賛助会員 | 無料(複数口ご加入の方も含みます) |
個人賛助会員 | 2,000円(税込) |
特別賛助会員 | 2,000円(税込) |
一般 | 5,000円(税込) |
懇親会費 | 6,000円(税込)※懇親会も同会場にて実施いたします |
プログラム:下表のとおり
申込URL:https://j-rovsurveyor9.peatix.com/
【プログラム】※セミナー題目について随時更新いたします
13:00 | 開場 |
13:30-14:10 | 未定 株式会社東陽テクニカ 海洋計測部 課長 柴田 耕治 様 |
14:10-14:50 | MarineDiscovery15:次世代AIフィルターによる高精度ノイズ除去技術 株式会社海洋先端技術研究所 海洋部 執行役員 梶 琢 様 |
14:50-15:20 | 休憩 |
15:20-16:00 | 未定 株式会社ハイドロシステム開発 プロジェクトリーダー 佐々木 智弘 様 |
16:00-16:40 | 路測量の基本とQPS社Qimeraのワークフロー までぃパシフィック合同会社 代表社員 熊谷 航 様 |
16:40-17:20 | マルチビーム測深機のデータと親和性の高い新たな計測手法(仮題) 一般社団法人日本ROV協会 佐藤友亮 |
17:30-19:30 | 懇親会 |