水中調査に係る技術セミナーを開催します(8/18)

来る8月18日に水中調査に係る技術セミナーを以下の要領にて実施いたします。
水中調査の環境について案内するこの機会をぜひご活用ください。

【第13回水中調査に係る技術セミナー概要】
開催趣旨:実証事例から水中ロボティクスの現場活用と人材育成を考える
開催場所:大田区民プラザ 展示室(東京都大田区下丸子3-1-3)
定  員:60名
参 加 費:以下の通り

【参加費】

日本ROV協会員 無料
学生(30歳未満) 無料(当日は学生証をご持参ください)
一般 3,000円(税込)※当日徴収
懇親会 6,000円(税込)※当日徴収

【基調講演およびパネリスト登壇者紹介】

山縣 広和
学校法人日本工業大学 先進工学部 ロボティクス学科 准教授

専門・主な討論テーマ:AUV開発、実海域運用、人材育成

【略歴】

自律型・教育用水中ロボットや、ロボット技術を用いた化石復元を軸に、教育と実工学にまたがる研究に取り組んでいる。
慶應義塾大学大学院理工学研究科にて、2018年に博士(工学)を取得。その後、東京大学生産技術研究所にて、日本初となる南極仕様の自律型水中ロボット「MONACA」の研究開発に従事した。
南極地域観測隊に3度参加し、2か所の未探査領域でAUV運用に成功。第67次隊ではAUVが海氷に捕捉されて漂流する事態を経験するも、その後の回収に成功した。

濱名 正泰
株式会社竹中土木 技術本部 技術開発部 研究開発グループ 主任研究員

専門・主な討論テーマ:水中音響計測、藻場のモニタリング

【略歴】

東京大学 農学生命科学研究科 水圏生物科学専攻 博士課程修了後、2017年に竹中土木 入社。2018年より竹中技術研究所で技術開発業務に従事。音響リモートセンシング技術による地下構造物の計測技術の開発や作業員モニタリング技術の開発を担当。
2025年以降環境分野の研究開発として生物多様性やブルーカーボンに関する技術開発も担当し、水中音響リモートセンシングによる藻場や養殖海藻のモニタリング技術の開発を進めている。

プログラム:下表のとおり
申込URL:https://j-rovsurveyor13.peatix.com

【プログラム】

12:30 開場
13:00 ご挨拶
13:05 【基調講演】我が国初の南極AUVの開発と運用確立に向けた取り組み
山縣 広和 様
14:05 【基調講演】ROVを活用した海面養殖施設におけるブルーカーボンのモニタリング
濱名 正泰 様
15:05 休憩
15:30 小型・中型ROV運用で躓くポイント ― 現場活用を支える知識と判断力 ―
一般社団法人日本ROV協会 代表理事
佐藤 友亮
16:10 ROVを用いた作業に有用なステンレス金具の開発について
浅野金属工業株式会社
代表取締役 浅野 一志 様
16:40 パネルディスカッション(パネラー:山縣 広和 様、濱名 正泰 様)
17:30 懇親会